神子元島 Mikomoto Island, Izu 8th August 2007
伊豆半島の最南端、神子元島には、毎年夏になると多くの回遊魚と共に、メジロザメやシュモクザメの群れが集まってきます。そんな大物を求めて、日帰りで神子元島へ行ってきました。天気は連日の猛暑ながら快晴で波も穏やかな絶好のコンディションでしたが、あいにく透明度は15mがせいぜい。しかし、エントリー直後からグッチャリとイサキ、タカベが群れており、その群れを追ってカンパチ、さらにメジロザメが次々と現れます。そして2本目の最後には、ついに目指すハンマーヘッドが現れました。神子元島へは、数件のサービスが弓ヶ浜周辺から大型のダイバー専用船を出しており、今回は「神子元ハンマーズ」を利用しました。この日は平日にも拘わらず、夏休み、しかも弓ヶ浜で花火大会の日とあって、多くのダイバーで船は満員でした。
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波止場からポイントまでは約15分。ポイントに近付くとガイドさんの合図で器材を身に付けて用意し、ポイントに到着すると船尾から4列で次々とエントリーし、一旦水面でガイドのグループ毎に集合してから潜行します。
直後から下にはイサキとタカベの群れがグッチャリと広がっており、さらなる大物を期待させてくれます。前半は流れを横切るようにして根の肩に沿い、中層から水面方向へ眺めていましたが、後半は根を離れて-18mを維持しながら完全に流れに身を任せてドリフトしてゆきます。しかし、今回はドリフト中は大物は現れず、約30分で浮上。と、水面でボートを待っている間に、足元にメジロザメが何匹も泳いでいるのが見られました。 水中滞在時間が30分足らず、と少々物足りない感じは否めませんが、潮の速い海域で別々に行動する4〜5グループを安全確実に回収するためには、全グループが同じ位の時間で潜水を切り上げるのはやむを得ません。 |
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一旦波止場に戻って、タンクを交換して少々休憩した後、2本目も同じくカメ根へ。すると、1本目以上に濃いイサキ、タカベの群れに囲まれ、バディやガイドの姿が隠れるほどでした。その群れを狙って大型のカンパチも突っ込んできます。![]() 後半、同じように中層をドリフトしてゆくと、次々とメジロザメが現れました。右から左から、上から下から、どこから現れるか判らないので、バディやガイドの位置も確認しながらグルグル廻りながらキョロキョロ周囲を探します。そんな中、ついに独特の頭と泳ぎ方を見せるシュモクザメが一匹現れました。 |
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使用器材
Travel Data
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Copyright 2006(C) by Yoshiaki Yasuda |
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