一昨年の10月に続いて、超レアものの「ホムラハゼsp」に再会できました。しかも今度はバッチリ撮影成功! さらに翌日には、今度は本家「ホムラハゼ」もバッチリ観察。他にも「Red
back
dragonet」や、沖縄から南でしか見られないはずの「オドリハゼ」といったレアものも見られたし、ヤシャハゼ、ヤノダテハゼ、アワイロコバンハゼなども満足の写真が撮れました。
1日目
Dive No.
543
Date:
Location:
柏島 後浜ブイ#1
Dive Time
Entry Time:
09:28:00
Exit Time:
10:42:00
Bottom Time:
74 min.
Depth
Max:
28.0 m
Avg:
13.7 m
Deco Stop:
3 M:
0 min.
6 M:
0 min.
Breathing Gas
Start Gauge:
193
End Gauge:
61
p PO2:
Air
EAN 32
EAN 36
Temperature
Bottom Temp:
25.6 ℃
Surface Temp:
26.1 ℃
Air Temp:
℃
Condition
Weather:
雨
Visibility:
Wave Current:
Equipment
Tank:
select . . .
12L Steel
10L Aluminium
10L Steel
12L Aluminium
14L Steel
14L Aluminium
Weight Belt:
8.0 Kg
Ankle Weight:
0 Kg
Body Protection:
Mares 7mm one-piece wetsuit with attached hood
Computer:
Oceanic Atom 2.0 + tank air pressure transmitter
Other Equipments:
Olympus E-410 + PT-E03, Zuiko Digital 14-42mm, INON
D-180S
Memo:
あいにくの雨降りの下でしたが、エントリーすると水は青く抜けて、そこに埋め尽くすようにキビナゴの大群が流れていました。
一段斜面を下った先に、再び−20mくらいに平坦な砂地が広がっており、そこは今まさに共生ハゼのオンパレードでした。
主な観察生物:
キツネメネジリンボウ
ヤシャハゼ
ヒメオニハゼ
ホタテツノハゼ sp
サツマカサゴ
キビナゴの群れ
ニシキフウライウオのペア
ヒメオニハゼとコトブキテッポウエビ
キツネメネジリンボウ
サツマカサゴ
Dive No.
544
Date:
Location:
柏島、勤崎
Dive Time
Entry Time:
11:59:00
Exit Time:
13:09:00
Bottom Time:
70 min.
Depth
Max:
46.6 m
Avg:
13.7 m
Deco Stop:
3 M:
16 min.
6 M:
2 min.
Breathing Gas
Start Gauge:
193
End Gauge:
47
p PO2:
Air
EAN 32
EAN 36
Temperature
Bottom Temp:
23.3 ℃
Surface Temp:
26.1 ℃
Air Temp:
℃
Condition
Weather:
Visibility:
Wave Current:
Equipment
Tank:
select . . .
12L Steel
10L Aluminium
10L Steel
12L Aluminium
14L Steel
14L Aluminium
Weight Belt:
8.0 Kg
Ankle Weight:
0 Kg
Body Protection:
Mares 7mm one-piece wetsuit with attached hood
Computer:
Oceanic Atom 2.0 + tank air pressure transmitter
Other Equipments:
Olympus E-410 + PT-E03, Zuiko Digital 14-42mm, INON
D-180S
Memo:
2本目は、柏島の人気No.1スポット「勤崎」。主な狙いはアケボノハゼ、スジクロユリハゼ、オシャレハナダイです。やっちゃんのガイドで、エントリーしてまず-35mでアケボノハゼ 、しかしこの被写体は他のダイバーに譲って、私は次のスジクロユリハゼ を探しにさらに水深を落とし、-42mで1匹教えてもらいました。しかしシャッターチャンスでもたついている間に、巣穴に逃げ込まれてしまって、失敗。
その後、他のダイバーはオシャレハナダイを探し、私は別のスジクロユリハゼを探して-45mの転石地帯を探し回りました。すると、同行の松下さんが、なんとホムラハゼSP を発見!!!
この超レアものに、一昨年の10月に続いて幸運にも2度目の再開を果たしました。しかも、今回の個体は若くて色模様がとてもきれい。
そのほか観察した生物たち:
メガネスズメダイ
アサドスズメダイ
タイワンカマスの群れ
アオリイカ
ハダカハオコゼ
クマドリカエルアンコウ
イシヨウジのペア
ゼブラハゼ
Dive No.
545
Date:
Location:
柏島 民家下
Dive Time
Entry Time:
15:25:00
Exit Time:
16:46:00
Bottom Time:
81 min.
Depth
Max:
23.5 m
Avg:
11.5 m
Deco Stop:
3 M:
0 min.
6 M:
0 min.
Breathing Gas
Start Gauge:
198
End Gauge:
64
p PO2:
Air
EAN 32
EAN 36
Temperature
Bottom Temp:
25.6 ℃
Surface Temp:
25.6 ℃
Air Temp:
℃
Condition
Weather:
Visibility:
Wave Current:
Equipment
Tank:
select . . .
12L Steel
10L Aluminium
10L Steel
12L Aluminium
14L Steel
14L Aluminium
Weight Belt:
8.0 Kg
Ankle Weight:
0 Kg
Body Protection:
Mares 7mm one-piece wetsuit with attached hood
Computer:
Oceanic Atom 2.0 + tank air pressure transmitter
Other Equipments:
Olympus E-410 + PT-E03, Zuiko Digital 14-42mm, INON
D-180S
Memo:
今週は大潮です。3本目、後浜のブイ#2.5に一旦ボートを繋いだのですが、舷側から垂らしたウェイトがス〜と流されるほどの急流で、このポイントは無理。民家下ポイントへと向かいました。
ガンガゼの陰に、小さなアカオビコテグリを発見。と思ったら、何となく体側の黒い部分が多いじゃん!やっちゃんがスレートに書いたのは、「たぶんRed
back。」後でクラブハウスでしっかり写真を確認した結果、 Red back
dragonet
でした。かなりのレアものらしいです。もちろん、自分には初めて見ました。
その他の観察生物:
パンダダルマハゼ
ベニサンゴハゼ
セナキルリスズメダイ
クロアナゴ
モンハナシャコ
オシャレカクレエビ
2日目
Dive No.
546
Date:
Location:
柏島 マグロ生簀跡
Dive Time
Entry Time:
08:51:00
Exit Time:
09:59:00
Bottom Time:
68 min.
Depth
Max:
44.5 m
Avg:
13.8 m
Deco Stop:
3 M:
5 min.
6 M:
0 min.
Breathing Gas
Start Gauge:
211
End Gauge:
57
p PO2:
Air
EAN 32
EAN 36
Temperature
Bottom Temp:
24.4 ℃
Surface Temp:
26.1 ℃
Air Temp:
30 ℃
Condition
Weather:
晴れ
Visibility:
15m
Wave Current:
Equipment
Tank:
select . . .
12L Steel
10L Aluminium
10L Steel
12L Aluminium
14L Steel
14L Aluminium
Weight Belt:
8.0 Kg
Ankle Weight:
0 Kg
Body Protection:
Mares 7mm one-piece wetsuit with attached hood
Computer:
Oceanic Atom 2.0 + tank air pressure transmitter
Other Equipments:
Olympus E-410 + PT-E03, Zuiko Digital 14-42mm, INON
D-180S
Memo:
スミレナガハナダイのオカマ
スジハナダイ
ナノハナフブキハゼ
アデウツボ
ダンダラダテハゼ
オオモンカエルアンコウ −デカい! 約30cm
なんと柏島でオドリハゼ 。沖縄から南の熱帯海域では一般的だが、温帯域には居ないとされていたもの。今シーズン、柏島でも初めてみつかったそうだ。コイツはdance
gobby
shrimpというテッポウエビと依存性が強いそうだが、そのお気に入りのテッポウエビもしっかり一緒にいる。
ナノハナフブキハゼ
アデウツボ
オオモンカエルアンコウ
Dive No.
547
Date:
Location:
柏島 ラスベガス
Dive Time
Entry Time:
11:27:00
Exit Time:
12:41:00
Bottom Time:
74 min.
Depth
Max:
39.3 m
Avg:
12.7 m
Deco Stop:
3 M:
10 min.
6 M:
0 min.
Breathing Gas
Start Gauge:
211
End Gauge:
70
p PO2:
Air
EAN 32
EAN 36
Temperature
Bottom Temp:
23.9 ℃
Surface Temp:
26.1 ℃
Air Temp:
31 ℃
Condition
Weather:
晴れ
Visibility:
15m
Wave Current:
Equipment
Tank:
select . . .
12L Steel
10L Aluminium
10L Steel
12L Aluminium
14L Steel
14L Aluminium
Weight Belt:
8.0 Kg
Ankle Weight:
0 Kg
Body Protection:
Mares 7mm one-piece wetsuit with attached hood
Computer:
Oceanic Atom 2.0 + tank air pressure transmitter
Other Equipments:
Olympus E-410 + PT-E03, Zuiko Digital 14-42mm, INON
D-180S
Memo:
このポイントは、−25mから−40mのなだらかな斜面でベラの幼魚が多数見られることからポイント名が付けられたのですが、この日は何だかシ〜〜ンと静まり返って、ベラの姿がぜんぜん目に入って来ません。
海底斜面に漁礁のように置かれている鉄枠の隅に、30cm径ほどのサンゴが育っていて、その中に見慣れないイレズミハゼの仲間が2匹、チョロチョロしていました。後で調べると、イレズミハゼ属SP1-2 と呼ばれていて、最近正式な和名がアワイロコバンハゼ に決まった種でした。体側に縦に並ぶ淡い白色班が特徴です。
コバンハゼ
−体色はほぼ真っ黒。目の横に2本の青白く目立つ横線が特徴。
イシヨウジ いっぱい
ミヤケテグリ
イソコンペイトウガニ 2匹
イシヨウジ
イソコンペイトウガニ 2匹
Dive No.
548
Date:
Location:
柏島 後浜ブイ#1
Dive Time
Entry Time:
14:55:00
Exit Time:
16:16:00
Bottom Time:
81 min.
Depth
Max:
28.3 m
Avg:
14.9 m
Deco Stop:
3 M:
15 min.
6 M:
0 min.
Breathing Gas
Start Gauge:
211
End Gauge:
40
p PO2:
Air
EAN 32
EAN 36
Temperature
Bottom Temp:
25.6 ℃
Surface Temp:
26.1 ℃
Air Temp:
30 ℃
Condition
Weather:
晴れ
Visibility:
15m
Wave Current:
Equipment
Tank:
select . . .
12L Steel
10L Aluminium
10L Steel
12L Aluminium
14L Steel
14L Aluminium
Weight Belt:
8.0 Kg
Ankle Weight:
0 Kg
Body Protection:
Mares 7mm one-piece wetsuit with attached hood
Computer:
Oceanic Atom 2.0 + tank air pressure transmitter
Other Equipments:
Olympus E-410 + PT-E03, Zuiko Digital 14-42mm, INON
D-180S
Memo:
3本目は、後浜ブイ#1.
なだらかな砂地斜面で南から北へ緩やかな流れがかかっていたため、共生ハゼがみな元気良くホバリングしてさかんに捕食していました。キツネメネジリンボウ 、ヒレナガネジリンボウ 、ネジリンボウ 、ヤシャハゼ 、オニハゼ 、ホタテツノハゼSP などが見られた中、クローズアップレンズで超接近してみました。
-16mのゴロタ斜面まで戻ってきたところで、ニシキフウライウオ のペアの写真を撮った後、岩陰にヒレホシミノカサゴ が居ました。別のダイバーに先に撮影順を譲って、次に撮影しようと近くのガンガゼをフィンで払い落としたりしていると、「あっちに ホムラハゼ が出ているよ」と教えられて、もはやヒレホシミノカサゴの事はすっかり忘れてその穴へ突進しました。ガイドのやっちゃんと同行の市川さんが穴の奥を探していたので、しばらく市川さんの肩越しに後ろから穴の奥を照らして覗き込んでいると、まもなくそのオレンジ色の個体が現れました。ものの20秒ほどで穴の奥の方へ引っ込んで行ってしまいましたが、肉眼でバッチリ確認できました。市川さんの後、もう一度現れないかとカメラ、ストロボ、フォーカスライトを構えて10分近く粘ってみましたが、ついにもう一度現れることはありませんでした。残圧は十分に残っているものの、ダイブコンピュータにはすでに3mで13分の減圧停止指示が出ており、その場を後にしてまっすぐに-5mの浅場へと向かいました。
3日目
Dive No.
549
Date:
Location:
柏島、勤崎
Dive Time
Entry Time:
08:20:00
Exit Time:
09:36:00
Bottom Time:
76 min.
Depth
Max:
43.9 m
Avg:
15.1 m
Deco Stop:
3 M:
9 min.
6 M:
0 min.
Breathing Gas
Start Gauge:
210
End Gauge:
40
p PO2:
Air
EAN 32
EAN 36
Temperature
Bottom Temp:
24.4 ℃
Surface Temp:
25.6 ℃
Air Temp:
30 ℃
Condition
Weather:
晴れ
Visibility:
15m
Wave Current:
Equipment
Tank:
select . . .
12L Steel
10L Aluminium
10L Steel
12L Aluminium
14L Steel
14L Aluminium
Weight Belt:
8.0 Kg
Ankle Weight:
0 Kg
Body Protection:
Mares 7mm one-piece wetsuit with attached hood
Computer:
Oceanic Atom 2.0 + tank air pressure transmitter
Other Equipments:
Olympus E-410 + PT-E03, Zuiko Digital 14-42mm, INON
D-180S
Memo:
スジクロユリハゼ、オシャレハナダイ、そしてあわよくばホムラspをもう一度狙って、最終日の1本目は勤崎に潜りました。私はスジクロユリハゼ に的を絞って、オシャレを探すやっちゃんと他のダイバーから少し離れて探しました。目が慣れてくると、結構あちこちにいるもので、慎重に近づけば十分に寄れました。体側が白飛びしないようストロボ光量を抑えたとは言っても、だいぶ光の当て損ない。しかもヒレも全然開いていないじゃん。
ヤマブキスズメダイ
ハナヒゲウツボ
ハダカハオコゼ
シマキンチャクフグの産卵
ナンヨウミドリハゼ
メガネスズメダイ
浅場には相変わらずキビナゴの群れが流れ、それを追って小型のカンパチやタイワンカマス、アオリイカも中層を徘徊しています。明るく澄んだ海中にカラフルなテーブルサンゴも育ち、ちょっと熱帯のサンゴ礁の雰囲気です。
ヤマブキスズメダイ yg
ハダカハオコゼ
ナンヨウミドリハゼ
メガネスズメダイ
Dive No.
550
Date:
Location:
柏島 ブイ#2.5
Dive Time
Entry Time:
10:47:00
Exit Time:
12:01:00
Bottom Time:
74 min.
Depth
Max:
18.0 m
Avg:
13.2 m
Deco Stop:
3 M:
0 min.
6 M:
0 min.
Breathing Gas
Start Gauge:
210
End Gauge:
42
p PO2:
Air
EAN 32
EAN 36
Temperature
Bottom Temp:
25 ℃
Surface Temp:
26.1 ℃
Air Temp:
29 ℃
Condition
Weather:
晴れ
Visibility:
15m
Wave Current:
Equipment
Tank:
select . . .
12L Steel
10L Aluminium
10L Steel
12L Aluminium
14L Steel
14L Aluminium
Weight Belt:
8.0 Kg
Ankle Weight:
0 Kg
Body Protection:
Mares 7mm one-piece wetsuit with attached hood
Computer:
Oceanic Atom 2.0 + tank air pressure transmitter
Other Equipments:
Olympus E-410 + PT-E03, Zuiko Digital 14-42mm, INON
D-180S
Memo:
柏島ダイビング3日間の締めくくりは、後浜ブイ#2.5。−15m〜20mのほぼ平坦な砂地が見渡す限り広がって、そこにヤシャハゼ 、ネジリンボウ 、ヒレナガネジリンボウ 、ホタテツノハゼ 、キツネメネジリンボ ウ、ヤノダテハゼなどの共生ハゼ類がい〜っぱいいます。しかも、この日は大潮でそよそよと流れがかかり、皆元気にホバリングして捕食に大忙し。天気も良く、透明度もまずまずなので、彼らを見つけるのも容易です。
最初はホタテツノハゼSP をリクエストして、まっちゃんに見つけてもらいました。じっくりと近寄って、さぁシャッターを押そうかな、という時に、別に驚かせたわけでもなく突然巣穴に引っ込まれてしまいました。そこへ何と、大きなヒメジが3匹、砂地の表面をチョロチョロ舐めながら、まさにホタテSP君の巣穴の上を通り過ぎて行ったのです。コノヤロ〜、あっち行け〜!
場所を変えて、きれいなヤノダテハゼ を見つけました。遠目では元気にホバリングしていましたが、さすがにこいつは近づくとホバリングしません。それでもじっくりと時間をかけて、レンズ前面まで10cm位まで接近し、真正面から睨めっこになりました。相変わらずそよそよと流れているので、時折流れてくるエサに向けて一瞬巣穴を飛び出してくれます。しかし、その瞬間にシャッターを合わせるのは至難で、15分も粘りましたが根負けしました。少し横へずれて、すり鉢上の巣穴を少し上から覗き込むようにして、何とかヤノダテ君の特徴的な尾鰭まで全身を撮影してヨシとしました。
次の被写体を探して砂地をウロウロしていると、まるで呼んでいるように背びれを全開にして揺らしているホタテツノハゼを見つけました。この子もじっくり、じっくり寄って、クローズアップレンズの射程内まで接近成功。
このホタテツノハゼ君の前でじっくりと粘っていると、彼方から20匹ほどの小型の
カンパチ の群れがやってきて、中層からスっと下りて来ては海底の砂地に体をかすめるように反転して、また中層に上がってゆきます。ホタテ君が引っ込みはしないかと気が気ではありませんでしたが、カンパチの不思議な行動でした。
ヤセアマダイ Malacanthus
brevirostris
使用器材
BCD
Zeagle Brigade BCD, size SM
レギュレータ
US
Divers Micra SE, TUSA Duo-Air SS700
マスク
Apollo bio-mask フレームレス一眼 CL
フィン
CressiSub Reaction fullfoot, size 40-41
スーツ
Mares Antarctica 7mm one-piece with attached hood
カメラ
Olympus E-410 + PT-E03
Zuiko Digital ED 14-42mm
INON D-180S
コンピュータ
Oceanic Atom 2.0
Travel Data
数日前より四国の南海上に低気圧が停滞して、関東から近畿に湿った南風が流れ込み、「ゲリラ雷雨」と呼ばれるような局地的な激しい雷雨がしばしば発生していました。この日も昼過ぎに岐阜〜滋賀県にかけて大雨が降り、東海道新幹線が一時運転見合わせになっていました。当初は19:52発のひかり号で割安なエクスプレス早得きっぷを予約していたのですが、この大雨の影響で1時間程度遅れても良いように、予定より約1時間早く着くのぞみ号に変更しました。幸い、こののぞみ号は定刻に運行され、東梅田で約1時間潰して、夜行高速バスに乗り込みました。
ところが、私の乗ったのぞみ号が浜松を過ぎたころ、神奈川県内で「ゲリラ雷雨」が発生し、東海道新幹線は品川〜小田原間で運転見合わせになってしまいました。大雨の影響は新幹線に留まらず、東急東横線も落雷で菊名〜武蔵小杉間が不通になってしまいました。高校生の娘が帰宅したかどうか心配になってメールしてみると、菊名駅で足止めを喰らって、タクシーも長蛇の列でいつ乗れるか全く見通し立たないとの返事。さらに今度は父からも電話が入り、同じく菊名駅で足止めを喰っているとのこと。いつもなら、自宅からクルマで10分で菊名駅に迎えに行かれるのですが、こんな日に限って自分はすでに大阪。結局弟がクルマで二人を救出してくれたのでした。
大阪でも夜半からだいぶ雨が強く降り出し、宿毛に着いてもどんよりと曇って時折強い雨が降ってきました。しかし、水不足が深刻な四国地方では、恵みの雨だったようです。天候の割には風は弱く、海上・海中のコンディションは良好でした。滞在二日目からは晴れて真夏の陽射しが戻り、今回日焼け対策が手薄なのが少々悔やまれたほどです。
日付
行程
費用
備考
29 Aug. (Fri)
のぞみ149
新横浜19:19→新大阪21:36
¥12,880.
Express予約 e特急券
JR東海道線 新大阪→大阪
近鉄バス
大阪駅(東梅田)22:55→宿毛7:50
¥9,500.
30 Aug. (Sat)
AQUAS
ボートダイビング3本
¥4,000.
2ダイブチケット(別)+オプション1本
環境保全金
¥150
山田旅館泊 夕朝食付き
¥7,500.
31 Aug. (Sun)
AQUAS
ボートダイビング3本
¥4,000.
2ダイブチケット(別)+オプション1本
昼食
¥700
環境保全金
¥150
山田旅館泊 夕朝食付き
¥7,500.
1 Sep. (Mon)
AQUAS
ボートダイビング2本
2ダイブチケット(別)
昼食
¥700.
環境保全金
¥150
宿毛駅送迎
¥1,000.
土佐くろしお鉄道 宿毛16:11→中村16:41
¥7,890
乗車券+自由席特急券
南風26/しまんと6 中村16:46→高松20:50
四国高速バス
高松駅21:40→横浜駅6:45
¥9,500.
帰りの高松→横浜間の夜行高速バスは、平日にもかかわらずほぼ満席だったのはビックリ。でも車内は3列シートで隣席からは完全に離れており、ダイビング後の疲れもあって、高速道路に入って間もなく寝入ってしまいました。四国高速バスのこの路線では、車内で無料のおしぼり、飲み物、毛布、スリッパ、アイマスクのサービスが充実しています。23時頃に淡路島南PAで休憩の停車があり、そこでトイレ休憩を済ませた後は、翌朝5:30に富士川SAに休憩停車するまで爆睡でした。
Copyright
2006-2008(C) by Yoshiaki Yasuda