伊豆大島 13th 〜 15th September 2008

  当初10月11日からの三連休に伊豆大島へ来る予定を立てていましたが、仕事や急な家庭の用事で2週間延期となり、9月15日以来6週間ぶりの伊豆大島ダイビングになりました。新しく購入したレギュを持ち込んで、その性能と使いやすさには満足。数週間前から秋の浜で話題になっているミナミハナダイ属の1種も見られました。なるほど、オレンジ色の縦帯がとても美しいハナダイでした。
1日目
Dive No.
568
 
Date:
October 25, 2008
Location:
伊豆大島 秋の浜
Dive Time
Entry Time: 9:25
Exit Time: 10:33
Bottom Time: 68min.
Depth
Max: 47.5m
Avg: 14.6m
Deco Stop:
3 M: 0min.
6 M: 0min.
Breathing Gas
Start Gauge: 193kg/cm2
End Gauge: 50kg/cm2
pPO2:Air
Temperature
Bottom : 21.7
Surface : 22.8
Air Temp: 22
Condition
Weather: くもり
Visibility: 10〜15m
Wave Current: 波1〜2m, 流れ緩やか
Equipment
Tank: 12L Steel
Weight Belt: 7.0Kg
Ankle Weight: Kg
Body Protection:
Mares Isotherm 6.5mm semidry one-piece + 6.5mm hood
Computer:
Oceanic Atom 2.0 + transmitter
Other Equipments:
Olympus E-410 + PT-E03, Zuiko Digital 14-42mm, INON D-180S
Memo:
 新しく購入したOceanic EOS FDX-10レギュレータの初ダイビングは、エントリーして一直線に正面際へ向かいました。水深40mを超えても水面近くとほとんど変わらない軽い呼吸抵抗は、期待通りの性能です。Newレギュのインプレッションはこちらをご覧下さい。
 まず現れたのは、キンギョナナダイの群れに混じってアカオビハナダイ♂♀カシワハナダイアサヒハナゴイ.足元にはアヤメカサゴも居ました. 壁沿いに戻ってくる途中では、オキナワベニハゼチビハナダイコウイカygアカホシカクレエビクギベラyg、段落ちではミヤケテグリygノコギリヨウジベンケイハゼもあちこちの穴に見られました.後を振り返ると、イサキygの群れが行き来しており、3匹のショッパチが追い掛け回していました.エキジット前の梯子手前では、セダカスズメダイygイチモンスズメダイygが見られました.
アサヒハナゴイ オキナワベニハゼ ミヤケテグリ
 

Dive No.
569
 
Date:
October 25, 2008
Location:
伊豆大島 秋の浜
Dive Time
Entry Time: 14:56
Exit Time: 16:26
Bottom Time: 90min.
Depth
Max: 23.2m
Avg: 11.6m
Deco Stop:
3 M: 0min.
6 M: 0min.
Breathing Gas
Start Gauge: 197kg/cm2
End Gauge: 32kg/cm2
pPO2:Air
Temperature
Bottom : 22.8
Surface : 22.8
Air Temp: 20
Condition
Weather: くもり
Visibility: 15〜20m
Wave Current: 波1〜2m, 流れ緩やか
Equipment
Tank: 12L Steel
Weight Belt: 7.0Kg
Ankle Weight: Kg
Body Protection:
Mares Isotherm 6.5mm semidry one-piece + 6.5mm hood
Computer:
Oceanic Atom 2.0 + transmitter
Other Equipments:
Olympus E-410 + PT-E03, Zuiko Digital 14-42mm, INON D-180S
Memo:
 右の梯子からエントリーして直後、体長2cmほどのコウワンテグリの姿が目に飛び込んできました.この大きさでも立派な成魚で、全体に褐色で地味ですが、ヒレの先端の黄色が鮮やかでなかなかきれいです.
 今回は共生ハゼを狙って、正面から左の砂地を廻ってきました. まず案内してもらったのはイヤゴハタygオトメハゼインドヒメジ、続いてヒレナガネジリンボウヤシャハゼは元気にホバリングしていました. ヤノダテハゼクビアカハゼは、どちらも1cm以下のチビでした. ヒメユリハゼとオグロクロユリハゼは入り混じって全部で10数匹の群れになっていました.
 段落ちでは2匹並んだベニカエルアンコウフトスジイレズミハゼオキナワベニハゼのほか、ここでも2cmくらいのコウワンテグリの別の個体がいました. イサキは相変わらず大きな群れになっており、そこに1m近い カンパチも時々突っ込んできます.
インドヒメジ カンパチ コウワンテグリ ♀
 
2日目
Dive No.
570
 
Date:
October 26, 2008
Location:
伊豆大島 秋の浜
Dive Time
Entry Time: 8:49
Exit Time: 9:52
Bottom Time: 63min.
Depth
Max: 25.9m
Avg: 12.6m
Deco Stop:
3 M: 0min.
6 M: 0min.
Breathing Gas
Start Gauge: 190kg/cm2
End Gauge: 63kg/cm2
pPO2:Air
Temperature
Bottom : 22.2
Surface : 22.2
Air Temp: 19
Condition
Weather: くもり
Visibility: 15m
Wave Current: 波静か、流れなし
Equipment
Tank: 12L Steel
Weight Belt: 7.0Kg
Ankle Weight: Kg
Body Protection:
Mares Isotherm 6.5mm semidry one-piece + 6.5mm hood
Computer:
Oceanic Atom 2.0 + transmitter
Other Equipments:
Olympus E-410 + PT-E03, Zuiko Digital 14-42mm, INON D-180S
Memo:
 エントリーしてすぐの−5mの浅場では、コブダイ yg、バラハタ ygを発見、その先では体側に黄色い斑点が特徴的な2匹のナンヨウカイワリが通り過ぎて行きました。
 秋の浜では数週間前から、Orange Striped Pigmy Bassletではないかというハナダイが目撃されて、話題になっていました. その個体は、正面のゴロタ地帯のキンギョハナダイイトヒキベラの群れが入り混じった中に紛れていました. しかし広いエリアをスイスイ泳いでいってしまうので、2〜3人で挟み撃ちしたくらいではとても撮影できる距離まで近づけません.
 ガレ場へ下りると、ジョーフィッシュアカオビコテグリがいました. ジョーがもう少し出てきてくれないかとレンズを向けてしばらく粘っている間に、他のメンバーとはぐれてしまいました.週末のためダイバーが多く、四方八方遠くで気泡が上がっているのですが、我がグループがどれか区別が付きません. 一人で深度を落とすのも難なので、左の砂地の方へ探しに行ってみましたが、そこに居たのはセルフで潜っている吉田さんだけ. この辺りで有馬さんに会えるだろうと考え、しばらくダイダイヨウジの撮影などしていると、やはり上から有馬さんの声が聞こえてきました.
 段落ちでは、機能と同じ個体と思われるミヤケテグリ、1匹だけになったベニカエルアンコウ、60cmくらいのイタチウオ、約5cmまで大きくなったツユベラygなどを見ました. エキジット直前、壁沿いの水深1mくらいに、一匹のセナスジベラを見せてもらいました.
 

Dive No.
571
 
Date:
October 26, 2008
Location:
伊豆大島 秋の浜
Dive Time
Entry Time: 11:22
Exit Time: 12:30
Bottom Time: 68min.
Depth
Max: 29.9m
Avg: 12.9m
Deco Stop:
3 M: 0min.
6 M: 0min.
Breathing Gas
Start Gauge: 190kg/cm2
End Gauge: 52kg/cm2
pPO2:Air
Temperature
Bottom : 22.2
Surface : 22.2
Air Temp: 19
Condition
Weather: くもり
Visibility: 15m
Wave Current: 波静か、流れなし
Equipment
Tank: 12L Steel
Weight Belt: 7.0Kg
Ankle Weight: Kg
Body Protection:
Mares Isotherm 6.5mm semidry one-piece + 6.5mm hood
Computer:
Oceanic Atom 2.0 + transmitter
Other Equipments:
Olympus E-410 + PT-E03, Zuiko Digital 14-42mm, INON D-180S
Memo:
 右の砂地からゴロタ斜面をあがって一回りしてきました. 砂地へ下りたところで砂地に80cmくらいのヒラメを発見. グローブを外して素手でお腹側を撫でてスキンシップしたり、岩陰でハリセンボンを見つけて膨らませたり遊んでしまいました. 同行女性のタンクが外れるハプニングもありましたが、何とかその場で締め直して一件落着. その周辺は、イサキとタカベの大きな群れが切れ目なく流れていました。
 
 ゴロタ斜面を上がって戻ってくる途中では、オウゴンニジギンポが見られました。 しばらくすると前方に大勢のダイバーが集まって、今話題のOrange Striped Pigmy Bassletを取り囲んでいました。大きな岩を背に、上からは有馬さん、周囲は5〜6人のダイバーが取り囲んで、その個体を30cm四方くらいの狭い範囲に追い込んでいます。目の前でじっくりと観察すると、なるほど細長い体形にオレンジ色の縦帯がとてもきれいです。これなら何とか私のレンズでも証拠写真程度は撮れそう。
オウゴンニジギンポ ミナミハナダイ属の一種
 エキジット口手前では、アミメブダイygハクセンスズメダイygも見られました。
 
 

使用器材

BCD

Mares Frontier BCD

レギュレータ

Oceanic EOS FDX-10, TUSA Duo-Air SS700

マスク

CressiSub Big Eye

フィン

CressiSub Pro Lite

スーツ

Mares Isotherm 6.5mm Semi-dry + 6.5mm hood

カメラ

Olympus E-410 + PT-E03

Zuiko Digital ED 14-42mm

INON D-180S

コンピュータ

Oceanic Atom 2.0

 

Travel Data

日付 行程 費用 備考
       
       
 

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