伊豆大島 15th 〜 16th November 2008

 今月2回目の伊豆大島です。前回以降、陸上は急に寒くなりましたが、海中はまだ暖かく、透明度も幾分回復していました。観察できた生き物も、ほとんどが前回から見られたものでしたが、キンチャクダイ、タテキン、ルリハタ、マツカサウオ、イチモンスズメダイなどの幼魚は確実に成長している変化が判りました。また、久しぶりにケイカイにも潜ることができ、スケールの大きな海底地形と魚影の濃さを楽しめました。
1日目
Dive No.
578
 
Date:
2008-11-15
Location:
伊豆大島 秋の浜 アサヒの根
Dive Time
Entry Time: 11:21:00
Exit Time: 12:25:00
Bottom Time: 64min.
Depth
Max: 41.5m
Avg: 15.0m
Deco Stop:
3 M: 5min.
6 M: 0min.
Breathing Gas
Start Gauge: 200
End Gauge: 42
p PO2:
Temperature
Bottom Temp: 19.4
Surface Temp: 19.4
Air Temp: 18
Condition
Weather: くもり、時々晴れ
Visibility: 15m
Wave Current: 波1m、流れ少々
Equipment
Tank:
Weight Belt: 7.0Kg
Ankle Weight: Kg
Body Protection:
Mares Isotherm 6.5mm semidry one-piece + 6.5mm hood
Computer:
Oceanic Atom 2.0 + transmitter
Other Equipments:
Olympus E-410 + PT-E03, Zuiko Digital 14-42mm, INON D-180S
Memo:
秋の浜にはやや高い波が打ち寄せている中、エントリーしてまずは一直線にアサヒの根へ向かいました。くもり空と、あまり良くない透明度のため、海底は暗く、目当てのオシャレハナダイは見られませんでした。キシマハナダイbaby、チャイロヤッコを確認した後、ガイドと他のメンバーは岡田寄りのトサカへクダゴンベを見に行ったので、私はサインを送って際の方へちょっと寄り道しました。アカオビハナダイを探したのですが目に入らず、スジハナダイを撮影したくらいで、途中キンチャクダイygを確認しながら、壁沿いに戻ってきました。

砂地では、いつになくハナハゼに接近しても引っ込まないので、撮影してみました。

エキジット口近くのイチモンスズメダイygは、だいぶ大きく成長し、あまり隠れなくなって撮影しやすくなりました。

 

Dive No.
579
 
Date:
2008-11-15
Location:
伊豆大島 秋の浜 正面ゴロタ
Dive Time
Entry Time: 14:27:00
Exit Time: 15:37:00
Bottom Time: 70min.
Depth
Max: 26.2m
Avg: 13.0m
Deco Stop:
3 M: 0min.
6 M: 0min.
Breathing Gas
Start Gauge: 200
End Gauge: 62
p PO2:
Temperature
Bottom Temp: 19.4
Surface Temp: 19.4
Air Temp: 16
Condition
Weather: くもり、一時雨
Visibility: 15m
Wave Current: 波1m、流れなし
Equipment
Tank:
Weight Belt: 7.0Kg
Ankle Weight: Kg
Body Protection:
Mares Isotherm 6.5mm semidry one-piece + 6.5mm hood
Computer:
Oceanic Atom 2.0 + transmitter
Other Equipments:
Olympus E-410 + PT-E03, Zuiko Digital 14-42mm, INON D-180S
Memo:
2本目は、右の砂地から左の砂地まで、-25mラインを辿ってきました。まず見つけたのはネコザメ。クリーニングを受けてじっとしているところへ超接近しましたが、ストロボを調節している間もなく動き出して、急いでシャッターを切ったものの、敢え無く光量不足。続いて60cmくらいの大きなヒラメも触れるほど接近。

砂地ではテンスの幼魚、段落ちではミヤケテグリ、フタスジタマガシラyg、の他、2週間前と同じくミナミハナダイ属の1種(Orange Striped Pigmy Basslet)も確認できました。

段上の浅場では、ツノダシの5〜6匹の群れと、ミナミハコフグygも見られました。

 
2日目
Dive No.
580
 
Date:
2008-11-16
Location:
伊豆大島 秋の浜 正面際
Dive Time
Entry Time: 08:59:00
Exit Time: 10:02:00
Bottom Time: 63min.
Depth
Max: 46.8m
Avg: 14.2m
Deco Stop:
3 M: 0min.
6 M: 0min.
Breathing Gas
Start Gauge: 190
End Gauge: 50
p PO2:
Temperature
Bottom Temp: 18.3
Surface Temp: 18.9
Air Temp: 17
Condition
Weather: くもり、一時雨
Visibility: 15m
Wave Current: 波静か、流れなし
Equipment
Tank:
Weight Belt: 8.0Kg
Ankle Weight: Kg
Body Protection:
Mares Isotherm 6.5mm semidry one-piece + 5mm shorty + 5mm hood
Computer:
Oceanic Atom 2.0 + transmitter
Other Equipments:
Olympus E-410 + PT-E03, Zuiko Digital 14-42mm (D0180Sは電池液漏れ故障)
Memo:
1本目出発前にカメラを準備しているとき、何とストロボの電池室が駅漏れして使えません!昨日は2本続けてエキジット直前まで発光しており、そのまま蓋も開けていないので水没は考えられません。いずれにせよストロボは使えないので、持ち合わせていたビデオライトを代わりに付けて潜りました。昨日よりずっと波は静かになった中、エントリーしてまっすぐに際へ向かいました。-45mまで下りてキシマハナダイでもいないか探しましたが、今回もスジハナダイばかりしか見つかりませんでした。まだまだ修行不足です。

壁沿いに戻ってくる途中では、イズカサゴ、トサヤッコyg、キンチャクダイyg、タテジマキンチャクダイygを確認しましたが、ユカタハタygには隠れられてしまって見えませんでした。

段落ちでは、背鰭に斑点が3個あるムナテンベラygの変異個体、ルリハタ、ベニカエルアンコウ、ツユベラyg、カモハラギンポが見られました。段を上がったところでは、クロユリハゼが10数個体の群れ、セダカスズメダイyg、昨日と同じ所にイチモンスズメダイygも見られました。

 

 

Dive No.
581
 
Date:
2008-11-16
Location:
伊豆大島 ケイカイ浜
Dive Time
Entry Time: 11:22:00
Exit Time: 12:21:00
Bottom Time: 59min.
Depth
Max: 20.4m
Avg: 10.9m
Deco Stop:
3 M: 0min.
6 M: 0min.
Breathing Gas
Start Gauge: 200
End Gauge: 70
p PO2:
Temperature
Bottom Temp: 18.9
Surface Temp: 18.9
Air Temp: 17
Condition
Weather: くもり、時々晴れ
Visibility: 15m
Wave Current: 波静か、流れ少々
Equipment
Tank:
Weight Belt: 9.0Kg
Ankle Weight: Kg
Body Protection:
Mares Isotherm 6.5mm semidry one-piece + 5mm shorty + 5mm hood
Computer:
Oceanic Atom 2.0 + transmitter
Other Equipments:
 
Memo:
今日は西海岸も比較的穏やかなので、2本目はケイカイへリクエストしました。例によって最終日は帰りの高速船の出発時間が迫っているので、1本目と2本目の間に十分な休憩時間が取れませんが、ケイカイなら浅いので減圧の心配も不要です。ただし、距離も流れもあるので、結構疲れます。

秋の浜と違って珍しいサカナはあまり出現しませんが、潜ってまず感じるのは、魚影が濃いのと、同じサカナでもケイカイで見る個体はでかい!

この秋、ずっと同じ岩の下にいるというオオセには、尻尾に触れてサメ肌を実感してみました。-24の砂地の大きな岩穴には、20cm近くまで成長したオイランヨウジと、結構入り口近くでじっとしているルリハタygが見られました。

帰り道では砂地でカスザメを2個体、テングダイも3匹、イタチウオ、クギベラyg、30cmくらいありそうなニシキウミウシ、反対に3cmくらいの小さなアオウミウシなどが見られました。

 

 
 

使用器材

BCD

Mares Frontier BCD

 
レギュレータ

Oceanic EOS FDX-10, TUSA Duo-Air SS700

マスク

CressiSub Big Eye

フィン

CressiSub Pro Lite

スーツ

Mares Isotherm 6.5mm semidry one-piece

カメラ

Olympus E-410 + PT-E03

Zuiko Digital ED 14-42mm

INON D-180S

コンピュータ Oceanic Atom 2.0 + Transmitter
 

Travel Data

日付 行程 費用 備考
       
       
 

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