伊豆大島 26〜27,April 2008

 週末の1泊2日で伊豆大島へダイビングに来ました。ゴールデンウィークの最初に当たるため、東海汽船は臨時ダイヤで久里浜に寄港する高速船がなく、仕方なく金曜日の夜に横浜から夜行大型船を利用しました。いつもの週末よりはだいぶ乗船客も多い感じでしたが、それでも特2等の船室にはあちこちに空ベッドが見られました。
1日目
Dive No.
506
 
Date:
April 26, 2008
Location:
伊豆大島 秋の浜
Dive Time
Entry Time: 9:33
Exit Time: 10:33
Bottom Time: 60min.
Depth
Max: 35.7m
Avg: 15.2m
Deco Stop:
3 M: min.
6 M: min.
Breathing Gas
Start Gauge: 190kg/cm2
End Gauge: 45kg/cm2
pPO2:Air
Temperature
Bottom : 17.2
Surface : ℃
Air Temp: 18
Condition
Weather: くもり
Visibility: 15m
Wave Current: 波静か、流れ少々
Equipment
Tank: 12L Steel
Weight Belt: 8.0Kg
Ankle Weight: Kg
Body Protection:
Mares 6.5mm Semi-drysuit with hood
Computer:
Aeris Atmos 2, Sherwood Courier CR100
Other Equipments:
Olympus E-410 + PT-E03, Zuiko Digital 14-42mm, INON D-180S
Memo:
 週末というのにゲストは少なく、1本目はガイドの有馬さんと1to1で、秋の浜の際へ向かいました。−35mの岩の亀裂ではイズハナダイsp.、アカオビハナダイカシワハナダイが見られました。−24mの岩の窪みには、体長1cmに満たないほどのアマミスズメダイの子供がいましたが、やはり警戒心が強くてライトを当てると奥へ隠れてしまいます。別の亀裂には、若干お腹が膨れたダイダイヨウジが見られました。その近くの中層に、全長50cm以上ありそうなバテイクラゲの仲間が漂っていました。長〜い触手をたくさん伸ばし、万一刺されたらメチャクチャ痛そうなクラゲですが、その傍らには体長1cmにも満たない小さなアジの子供たちがいっぱい付いています。 段落ちまで戻ってきたところで、先月から居付いているルリハタの子供を見せてもらいました。岩穴の前で数分待っていると、4〜5cmほどのかわいい姿を現してくれますが、その色はレモン色というより、もうオレンジ色に近くくすんで来ました。遠くからライトを当てるくらいなら逃げ込まずにじっくり観察させてくれますが、カメラを近付けるとさすがに穴の奥へ引っ込んでしまいました。
 
  • バテイクラゲの仲間とアジの子供たち

  • アカホシカクレエビ

  • ハナタツ

  • ベンケイハゼ


Dive No.
507
 
Date:
April 26, 2008
Location:
伊豆大島 秋の浜
Dive Time
Entry Time: 13:50
Exit Time: 14:48
Bottom Time: 58min.
Depth
Max: 27.4m
Avg: 13.8m
Deco Stop:
3 M: min.
6 M: min.
Breathing Gas
Start Gauge: 190kg/cm2
End Gauge: 55kg/cm2
pPO2:Air
Temperature
Bottom : 16.7
Surface : ℃
Air Temp: 15
Condition
Weather:
Visibility: 15m
Wave Current: 波静か、流れなし
Equipment
Tank: 12L Steel
Weight Belt: 8.0Kg
Ankle Weight: Kg
Body Protection:
Mares 6.5mm Semi-drysuit with hood
Computer:
Aeris Atmos 2, Sherwood Courier CR100
Other Equipments:
Olympus E-410 + PT-E03, Zuiko Digital 14-42mm, INON D-180S
Memo:
2本目は、東京から朝の高速船で到着した顔馴染みのA子さんとバディで、同じく有馬さんのガイドで秋の浜の正面から左砂地を廻ってきました。正面の転石地帯でジョーフィッシュに挨拶したあと、砂地に出たところでミゾレウミウシカスザメがいました。トサカにはアケウスが2匹とセロガタケボリが付いていました。数日前から観察されているツツガキをみると、中に小さなタコが入っており、さらにその数10cm南側にも貝殻を抱えて隠れているスナダコがいました。ベニカエルアンコウアライソコケギンポを観察し、段落ちでまたハナタツを見て戻ってきました。
 
  • ミゾレウミウシ

  • セロガタケボリ

  • アライソコケギンポ

2日目
Dive No.
508
 
Date:
April 27, 2008
Location:
伊豆大島 秋の浜
Dive Time
Entry Time: 9:20
Exit Time: 10:13
Bottom Time: 53min.
Depth
Max: 40.3m
Avg: 16.8m
Deco Stop:
3 M: min.
6 M: min.
Breathing Gas
Start Gauge: 200kg/cm2
End Gauge: 40kg/cm2
pPO2:Air
Temperature
Bottom : 20
Surface : ℃
Air Temp: 20
Condition
Weather: 晴れ
Visibility: 15m
Wave Current: 波0.5m、流れなし
Equipment
Tank: 12L Steel
Weight Belt: 8.0Kg
Ankle Weight: Kg
Body Protection:
Mares 6.5mm Semi-drysuit with hood
Computer:
Sherwood CourierCR100 - 故障。水中モードに切り替わらず。
Other Equipments:
Olympus E-410 + PT-E03, Zuiko Digital 14-42mm, INON D-180S
Memo:
昨日Aerisのダイブコンピュータに電池切れの警告が出ていたので、宿でバッテリーを交換したままバッグの中に忘れて、1本目はコンピュータのログはなし。おまけに予備のSherwoodのCR100も、エントリーしても水中モードに切り替わらず、無減圧潜水時間はおろか現在の水深すら表示せず、まるっきりガイド任せのダイビングになってしまいました。アサヒの根を目指して下りてゆきましたが、アサヒの根ではソリキヌヅツミガイの写真を撮ったくらいで、あいにく目ぼしいサカナには何も出会えませんでした。 際へ向かう途中の砂地にはイズカサゴが座っており、際の岩壁に沿ってスジハナダイイサキの群れアマミスズメダイなどを見ながら段落ちまで戻ってきました。段落ちでは、ルリハタygハナタツベニカエルアンコウナカザワイソバナガニイソコンペイトウガニベンケイハゼを観察しました。
 
  • ソリキヌヅツミガイ

  • イズカサゴ

  • アカホシカクレエビ


Dive No.
509
 
Date:
April 27, 2008
Location:
伊豆大島 秋の浜
Dive Time
Entry Time: 11:50
Exit Time: 12:48
Bottom Time: 58min.
Depth
Max: 31.7m
Avg: 14.8m
Deco Stop:
3 M: min.
6 M: min.
Breathing Gas
Start Gauge: 200kg/cm2
End Gauge: 60kg/cm2
pPO2:Air
Temperature
Bottom : 18.3
Surface : ℃
Air Temp: 22
Condition
Weather: 晴れ
Visibility: 15m
Wave Current: 波0.5m、流れなし
Equipment
Tank: 12L Steel
Weight Belt: 8.0Kg
Ankle Weight: Kg
Body Protection:
Mares 6.5mm Semi-drysuit with hood
Computer:
Aeris Atmos 2
Other Equipments:
Olympus E-410 + PT-E03, Zuiko Digital 14-42mm, INON D-180S
Memo:
2本目は、ヤシャハゼやヒレネジ、ネジリンボウが出ているとの柳場さんグループからの情報を得て、アサヒの根の手前の砂地に向かいました。目的地に着いてしばらく目を凝らして探し、ようやく有馬さんがヤシャハゼを見つけて私とA子さんを呼び寄せ、場所を指し示そうとした矢先、はるか左から1匹の大きなネコザメが悠然と、しかしヤシャハゼに向かって一直線に泳いできます。有馬さんは手を振って、私も大声で怒鳴ってネコザメを追い払おうとしましたが、ネコザメは一向に動じることなくヤシャハゼの巣穴の真上を通り過ぎてゆきました。ヤシャハゼは巣穴に引っ込んでしまったのは、言うまでもありません。
そのほかには、インターネットウミウシオグロベラベニカエルアンコウ、トサカに寄り添うシマウミスズメygを観察し、もう一度戻って再び巣穴から出てきたヤシャハゼを観察した後、段落ちでは1cmにも満たない可愛いスミツキベラygも見られました。
 
  • シマウミスズメ yg

 
使用器材
BCD

Mares Frontier BCD

レギュレータ

Mares MR12 Navy, TUSA Duo-Air SS700

マスク

CressiSub Big Eye

フィン

CressiSub Pro Lite

スーツ

Mares Isotherm 6.5mm semi-drysuit with hood

カメラ

Olympus E-410 + PT-E03

Zuiko Digital ED 14-42mm

INON D-180S

コンピュータ

Sherwood Courier CR100

Aeris Atmos2

Travel Data

日付 行程 費用
Fri. 25 Apr

東海汽船 かめりあ丸 23:30横浜(大桟橋) → 6:00大島(岡田)

¥4,020.- (株主優待)
Sat. 26 Apr グローバルスポーツ ダイビング x2本 ¥9,450.-
民宿 菊一 1泊、 ¥6,300.-
Sun. 27 Apr グローバルスポーツ ダイビングx 2本 ¥9,450.-
東海汽船 ジェット船 14:55大島(岡田) → 15:40熱海 ¥4,070.- (七島クラブ割引)
 
   

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