伊豆大島 Izu Oshima        3rd〜4th Oct 2009

10月、伊豆大島ダイビングのベストシーズン到来です。海中はイサキ、タカベの大群に大小のカンパチが捕食に突っ込んできます。今回はクジャクベラ、カンムリベラ、スミツキベラ、モンツキベラの幼魚たちを中心に、タヌキベラ、ムスメベラといった普通種も含めて、ベラにこだわってみました。際の-30m〜-42mでは、シマキツネベラ、ルリハタ、イヤゴハタ、キビレマツカサ、アサヒハナゴイ、フタイロハナゴイが見られました。
1日目
 
Dive No.
657
 
Date:
October 03, 2009
Location:
伊豆大島 秋の浜 正面〜左斜面
Dive Time
Entry Time: 11:36
Exit Time: 12:34
Bottom Time: 58min.
Depth
Max: 29.0m
Avg: 14.4m
Deco Stop:
3 M: 0min.
6 M: 0min.
Breathing Gas
Start Gauge: 196kg/cm2
End Gauge: 60kg/cm2
pPO2:Air
Temperature
Bottom : 22.1
Surface : 22.7
Air Temp: 23
Condition
Weather: くもり
Visibility: 15m
Wave Current: 波0.5m→1m、流れなし
Equipment
Tank: 12L Steel
Weight Belt: 6.0Kg
Ankle Weight: Kg
Memo:
大沼さんのガイドで、秋の浜の正面ゴロタ地帯を潜りました。今にも降り出しそうな曇り空のため、透明度の割に薄暗い海中でした。エントリーして間もなく、60cmくらいの大きなヒラマサが一匹、目の前を横切ってゆきました。
-20mあたりのゴロタでは、アカホシカクレエビ、オキゴンベ、クジャクベラ幼魚(ピンクフラッシャー)、ニシキフウライウオ、セレベスゴチyg、キンチャクダイyg、イサキ群れ、ヒメユリハゼなどが見られました。
エキジット直前のハシゴ下で、別グループをガイドしていた石田さんから、カンムリベラ幼魚を見せてもらいました。
アカホシカクレエビ オキゴンベ クジャクベラ幼魚(ピンクフラッシャー)
クロホシイシモチ ヒメユリハゼ カンムリベラ幼魚
 

 
Dive No.
658
 
Date:
October 03, 2009
Location:
伊豆大島 秋の浜 正面際
Dive Time
Entry Time: 14:57
Exit Time: 15:56
Bottom Time: 59min.
Depth
Max: 42.0m
Avg: 15.6m
Deco Stop:
3 M: 11min.
6 M: 0min.
Breathing Gas
Start Gauge: 197kg/cm2
End Gauge: 58kg/cm2
pPO2:Air
Temperature
Bottom : 22.6
Surface : 22.7
Air Temp: 24
Condition
Weather: くもり
Visibility: 15m
Wave Current: 波2m→1m、流れなし
Equipment
Tank: 12L Steel
Weight Belt: 6.0Kg
Ankle Weight: Kg
Memo:
 天気予報では「午後から晴れ」と言われていましたが、一部雲の切れ間も覗くものの、なかなか厚い雲が取れずに薄暗い海中が続いていました。おまけにエントリー時には2m近いうねりがハシゴの上までかかっていました。エキジットする頃に満潮を迎えてますます潮が高くなるのが心配でしたが、エントリーして−10mまで潜ってしまえば静かな海中でした。
 一直線に際の−42mへ向かいました。 ルリハタ、シマキツネベラ、キビレマツカサ、イヤゴハタ、アサヒハナゴイ、フタイロハナゴイ、スジハナダイなどを観察し、浅場へ戻ってからはフトスジイレズミハゼ、ベニカエルアンコウ、オトヒメエビ、チョウチョウウオ、ベンケイハゼなどを観察しました。
 エキジットは念のためいつもと反対側の右の梯子へ戻ってきましたが、エントリー時よりも波は収まっていて、何の問題もなくエキジット出来ました。
キビレマツカサ イヤゴハタ スジハナダイ
ベニカエルアンコウ チョウチョウウオ オトヒメエビ
 
   
2日目
 
Dive No.
659
 
Date:
October 04, 2009
Location:
伊豆大島 秋の浜 正面際
Dive Time
Entry Time: 8:47
Exit Time: 9:49
Bottom Time: 62min.
Depth
Max: 36.6m
Avg: 14.2m
Deco Stop:
3 M: 0min.
6 M: 0min.
Breathing Gas
Start Gauge: 193kg/cm2
End Gauge: 57kg/cm2
pPO2:Air
Temperature
Bottom : 21.0
Surface : 22.7
Air Temp: 21
Condition
Weather: 晴れ
Visibility: 15m
Wave Current: 波静か、流れなし
Equipment
Tank: 12L Steel
Weight Belt: 6.0Kg
Ankle Weight: Kg
Memo:
1本目は際の−35m付近のアサヒハナゴイを探しに行きましたが、見つかりませんでした。壁の下の方には、昨日も見かけたイヤゴハタがウロウロしていました。ダイダイヨウジが珍しく岩穴の入口近くに出てきていました。
-25mの黒っぽいトサカの横の小さな岩穴で、昨日チラっと見かけて気になっていたフトスジイレズミハゼを撮影しました。今日はペアで見られました。
正面ゴロタ〜段落ち: モンツキベラyg、シラタキベラダマシ属の一種(通称大沼ベラ)雌、スミツキベラyg、ルリハタ
ハシゴ下: カンムリベラ幼魚、コウワンテグリ子供
ダイダイヨウジ フトスジイレズミハゼ モンツキベラ幼魚
スミツキベラ幼魚 カンムリベラ幼魚 コウワンテグリ
 
   

 
Dive No.
660
 
Date:
October 04, 2009
Location:
伊豆大島 秋の浜 右の砂地〜正面ゴロタ
Dive Time
Entry Time: 11:22
Exit Time: 12:25
Bottom Time: 63min.
Depth
Max: 27.7m
Avg: 12.4m
Deco Stop:
3 M: 0min.
6 M: 0min.
Breathing Gas
Start Gauge: 200kg/cm2
End Gauge: 77kg/cm2
pPO2:Air
Temperature
Bottom : 22.1
Surface : 22.7
Air Temp: 25
Condition
Weather: 晴れ
Visibility: 15m
Wave Current: 波静か、流れなし
Equipment
Tank: 12L Steel
Weight Belt: 6.0Kg
Ankle Weight: Kg
Memo:
クラブハウスで1時間弱休憩してから、2本目の秋の浜は右のゴロタ地帯から正面へ潜りました。途中、日差しが射し込んで、この2日間の4本ダイビングでは最も明るい海中です。その日差しを反射しているためか、カジメのあちこちに多くのサキシマミノウミウシが見られます。2匹が並んでいるシーンも多く見かけます。
 サキシマミノウミウシ
中層では丸々と太ったイサキの群れ、時折り黄色い縦スジが目立つタカベの群れが泳いできて、その後ろからヒラマサが追いかけてきたりします。浅場の岩の間で、石田さんがツノハタタテダイの幼魚を見せてくれました。
 
−20mで小さな岩が混じる砂地を岡田方向へ進んでゆくと、タヌキベラムスメベラクビアカハゼの幼魚が見られました。
ツノハタタテダイ幼魚 ムスメベラ タヌキベラ
 
   
 

使用器材

BCD

Mares Frontier BCD

 
レギュレータ

Oceanic EOS FDX-10, TUSA Duo-Air SS700

マスク

CressiSub Big Eye

フィン

CressiSub Pro Lite

スーツ

Mares Antartica 7mm one-piece with attached hood

カメラ

Olympus E-410 + PT-E03

Zuiko Digital ED 14-42mm

INON D-180S

コンピュータ

Oceanic Atom 2.0 + transmitter

 

Travel Data

日付 行程 費用 備考
       
       
 

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