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ダイビング
ビーチから沖合いに突き出した50m程の桟橋の先に、ダイブセンターの建物があり、機材のセッティングからボートの乗り降り、アフターダイブの機材の保管まですべてそこで完結するため、カメラ以外は客室に持ち帰る必要がありません。約20畳ほどもあろうかという広々とした更衣室では、ウェットスーツを吊るして置く場所も十分にあり、各自に1つずつ脱衣かご様のかごがあてがわれて、そこにマスク、フィン等の小物を片付けて置きます。BCとレギュは、常にスタッフが充填済みのタンクにセットしておいてくれます。
ボードダイビングは8時ころ、11時ころ、15時ころの毎日3回出発します。希望者はオプションでサンセットダイブやナイトダイブも可能です。この他、桟橋の周辺はいつでも自由にダイビング可能です。出発予定の15分前に集合して、すぐにウェットスーツに着替えた後、ブリーフィングを受けて、機材をすべて背負ってからボートに乗り込みます。多くのポイントは、長くても10分程度で到着する距離です。
5泊6日の滞在中に14本潜りました。各ダイブのログは、こちらからご覧ください。
Lankayan
Island周辺のポイントでは、砂地の砂の目が細かくパウダー状で、一度巻き上がるとなかなか晴れません。しかもマダラエイがやたらと多くて、彼らが逃げるときに一々砂を巻き上げて行ってくれる始末です。このため、リーフの外側の砂地では視界が10m以下まで落ちてしまいます。こんな視界では、ハゼを探そうにも、まるで目が効きません。島の外縁も含めて、ドロップオフになっているような潮通しの良いリーフというのは、周辺にはないようです。ポイントマップの北端にあるReef
77やPegaso Reef、南西端にあるIkok’s
Rocksでは、島近くのポイントよりは多少透明度も良くなり、20m程度までは開けていました。水温はどこも27〜28℃、表層では29℃に達することもありました。流れはどこも比較的穏やかで、アンカーロープで安全停止中に気泡が水平に飛んで行く様な強い流れは、滞在中一度も経験しませんでした。
今回初めて、Ocean
ReefのNeptuneUフルフェイスマスクを持ち込んで使ってみました。少々かさ張って大げさに見えますが、いざ使ってみるとマウスピースを咥える必要がないのがこれほど楽なことかと、ビックリするほど快適です。視界が広いことと、常に換気されているので曇り知らずというのも大きなメリットです。当初心配だった耳抜きも、顎を自由に動かせるので簡単に抜け、実際に鼻孔を押さえて抜く必要はありませんでした。若干内容積が大きいので、1キロ弱の浮力が付きます。
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