Mares Isotherm セミドライスーツ 防水ファスナー修理
25th October 2009
 夏から秋の伊豆大島でのダイビングにピッタリのスーツとして愛用していましたが、2005年7月に購入してから4年を経て、背中のファスナーが破損してしまいました。今年の春から問題の部分が折れていたのですが、ドライスーツと違って僅かな水漏れは支障ないので使い続けていました。しかし、ついに金属の爪の一つが取れてしまい、その部分でルーラが外れ易くなって仕舞いました。

 通常、ドライスーツの防水ファスナー交換は1万円以上の費用がかかるため、修理に出すのをためらっていましたが、このスーツの独特のカラーデザインと生地の性能が気に入っているので、自分で修理してみることにしました。幸い破損個所はファスナーの端に近い部分だったので、端から3cmほどの所で糸で縫い付けて、それ以上ルーラで開かないようにし、爪が欠けた部分は接着剤で密閉してしまいました。


 先週末、安良里でのダイビングでこのスーツを着用しました。ファスナー開口長が3cmほど短くなってしまいますが、スーツの着脱には支障ありません。結果はバッチリOK. 機密性が保たれ、補修個所から水漏れやスーツ内に溜まった空気も漏れることはありませんでした。水温は18℃まで下がって、5mmのウェットスーツで潜っていたゲストはかなり寒そうでしたが、防水性が保たれればこのスーツなら18℃でも寒くありません。首、手首、足首の簡易シールはそれほど傷んでいないので、まだしばらくこのスーツを愛用続けられそうです。
 




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