OceanReef Neptune フルフェイスマスク
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米国OceanReef製のレジャーダイビング向けフルフェイスマスクです。これまでのフルフェイスマスクの多くは、プロフェッショナルの作業ダイビング向けに作られており、価格が高価なばかりでなく、装脱着が複雑で介助を必要としたり、視野が狭く浮力が大きいなど、使い難さが指摘されていました。このモデルは専らレジャーダイビング向けということで、これらの点はずいぶんと改善されています。 |
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← セカンドステージのホース付け根で中圧ホースをワンタッチで着脱できるので、マスクと重器材を容易に分離でき、タンクとBCDの着脱の際にマスクが振り回されずに済む。右側の水色のバルブはサーフェスリリーフバルブで、陸上でエントリー前のマスクの装着時には開放して外気を呼吸でき、タンクのエアの浪費を防げる。 ∠ 左右の黄色い紐を引くことによって、緊急時でもワンタッチでマスクをはずせる。 ↓ 6点のストラップで均一にしっかりと顔に密着する。 |
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そもそも、レジャーダイビングでフルフェイスマスクの必要性、優位性についても多少意見の分かれるところですが、実際に使ってみて次のメリットを実感できました。 ・
レギュレータのセカンドステージを常に咥えて保持している必要がないので、顎が疲れない。 ・
顔前面を覆うので、冬の海でも頬や唇の周囲が冷たくない。 ・
鼻で自然な呼吸でき、喉の渇きが少ない。 ・
セカンドステージからの吸気がレンズに沿って流れるため、曇らない。 ・
しゃべることができる。ただし、あまりしゃべるとエアー消費が多くなる。 ・
視野は一般のマスクと同等か、むしろ広いくらい。 その一方で、次のような欠点もあります。 ・
緊急用に通常のマスクを別途持っている必要がある。 ・
だいぶ小さくなったとは言え、まだ容積は大きいので、浮力と、潮流の中で抵抗が大きい。 ・
陸上で荷物がかさばる。 フルフェイスマスクで最も気になる点は、耳抜きとマスククリアーでしょう。耳抜きについては、ちょうど両方の鼻の穴を塞ぐような位置にシリコン製の突起が出ているので、マスク全面を押し付けるようにしてその突起を鼻孔に密着し、耳抜きできます。しかし、顎が自由に動かせるため、こまめに顎を動かしたり嚥下動作をすることで、実際には鼻孔を塞いで耳抜きしなくても容易に耳が抜けました。 マスククリアーについては、そもそも呼吸の排気バルブがマスクの一番底にあるので、常にマスククリアーをしているような状態ですから、特別なマスククリアーの操作は一切必要ありません。 |
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